2017年度が終わった
昨年夏前から
ずーっとログインしてなかったわ。。
ひっさしぶりに
読んで驚いた。
もっと、日々を綴っておくべきだった。
まあ去年夏前から
立て続けの怪我や手術、また、某国家資格受験勉強、諸々で
これどころじゃなかったしな。
今日、改めて
1年前とは、
もはや半年前とは全然違う状況になるんだとシミジミ思う。
しんどいには変わりないけど。
昨年夏前から
ずーっとログインしてなかったわ。。
ひっさしぶりに
読んで驚いた。
もっと、日々を綴っておくべきだった。
まあ去年夏前から
立て続けの怪我や手術、また、某国家資格受験勉強、諸々で
これどころじゃなかったしな。
今日、改めて
1年前とは、
もはや半年前とは全然違う状況になるんだとシミジミ思う。
しんどいには変わりないけど。
ディズニー映画「ズートピア」を観た
これは見てよかった
去年の「ブリッジ・オブ・スパイ」の人権云々を考えさせられた気持ちを
思い出した
「ズートピア」も結構な社会福祉的な要素満載だった
久しぶりにこの手で感動した
いままでディズニー関連は「アラジン」しか観たことなかったが
こんな映画もあるんだね~
ってこれこそ「ズートピア」で言ってたわ
つい。。。
先入観ってたち悪いわ
自分もどんだけ嫌な思いしたか。。
「ズートピア」は先入観だけの話ではなかったけれど。
新しい職場で3か月目。
早かったー
去年とは違う、去年のような雇用形態ではないが
似たような業界。
しかし
嘆かわしい。
なぜこんな朝から騒ぐ女性がこの業界にいるのか。。。
更年期世代とは言え、感情むき出しの、自分より若い女性に敵視むき出しにする。
学歴と素養がご自身より上と判断したようなら、それらを蔑み、ライバル視むき出し。
バカじゃないの!的に。
そもそもスタートも違う、歴史も違う人間に対して。
私にではないにしても、解雇できないしても、レベルが低すぎる。
頭が良いと言われてきたであろう集団だけに、触らぬ神に祟りなし。か。
と思った4月が過ぎ。
仕事云々よりも、
泥沼人間模様が予想外にこたえつつ、慣れ始めた5月。
どうなることやら6月。
がんばろう。
だから
転機は「前兆みたいなのがある」的なのは
言われてみれば
わからなくもない。
あくまでも
終わってみれば、そう言われれば。
・大事な人との死別、別れ
・大病等
・大失敗
・人生かけるくらい打ち込んでいたことの興味が薄れる
・やたら眠い
などなど色々あるらしい。
全部が全部あてはまりはしないけど、確かに。
でも、羅列を改めて読んでみると、
転機にならざるを得ない状況になってるから転機、転機の前に起こること。
という気もする。
やっぱり、転機っつーのは、
終わってみて、あれが、あそこが自分の転換期だったなあ
と思い馳せることなのかもしれない。と思った。
今から思えば
転機というものだったんだろう。
いまもまだ渦中かもしれないけど。
人生第3弾目くらいの、長めの転機。
ここ1年半くらい本当にキツかった。
つい先月頃なんて
これを人生のドン底っていうのか、と思ったくらいだったし。
しかし先月半ばごろから
ジョジョに、、、、いや、けっこう驚きの展開。
キツイのと驚きの展開が同時進行で、ジョジョにキツイのが薄まって行く感じ。
絵の具の混ざりあう感じ部分っつーか。
グレーゾーン多め。
流れに身を任せる部分と。
しかし、この1年半がなければ、この心境にはなってなかった気がする。
抜け出しつつあるから思えることなんだろうけど。
先日
第89回アカデミー賞の生放送をみた
あの受賞者のスピーチ
皆に感謝を述べる姿は
お決まりだとわかっていながら
ものすごい感動した
同時通訳の人もスゴイとおもった
各々前年度の受賞者がプレゼンターになっているので
あのマークライランスの話す姿をみることができて感激だった
最近、
一気に
漫画の「ルパン三世」テレビ・映画版を観る機会があった。
ルパンのジャケット
最初は緑色だったんだ。
不二子ちゃんも自分の印象と
顔や髪型が違ったりしてた。
今回一気に見たのはⅠと劇場版だったけど
「ルパン三世Ⅱ」が全盛だった時に観ていた自分としては
少し新鮮だった。
あのルパンのキャラ、何回見ても最高。
結構つらかった2月
まだ残っているけど。
それになんだか、今月は色々な人に会う機会があった。
有難いことだった。
しかし、戸惑いも多かった。
そんな時に
25年以上の友人は
心の癒しだった。
私が対価をもらって
やろうとしている事は一体何なんだと
改めて思う。
意味のある日本語を聞きたくない感じ
つーか
意味のあることを考えたくない週間。
しかし、テレビはつけたい。
確かに
最近、
ひたすら通販番組
ひたすら海外チャンネル。
疲れてるんだわ。
そう疲れてるんだわ。
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