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2012年9月 7日 (金)

検査、入院、手術、退院!

あれよあれよの展開で

結果的に

実に1週間で

検査→入院→手術→退院

やってまいりました。

お蔭様で超順調のキレイサッパリで無事生還。

巨大な膀胱結石をもう何年も持つ母、

それに伴い

「お前になんか頼むか驕るなおとといきやがれ事件」と言う事件が

この夏に浮上。

そもそもその巨大な膀胱結石による不具合はもう何年も前からであった。

6年前にはすでに直径3センチであった(この夏に知った)

「様子を見る」という放置状態をどうすることもできずにいた現実があったのだが

取り立てて高熱発もせず特別な異変も起こらずにいた結果なのだが

毎回排尿痛や違和感は相当のものであった。

ついに今年のお正月

また一段と悪化

しかし、在宅でできる、できる限りの事をして様子をみた(ギリギリまでみることにした)

もっとも、最悪訪問看護師やヘルパーなど面で連携・サービスの方が落ち着かなかったので

去年よりレスパイトはしない方針に転換している身として

そのまずは在宅サービスの調整・連携の安定を優先していた。

結果的に

ケアマネージャーもすこぶるまともな人に変わり

元の訪問看護ステーションに戻り

その元サヤになったお蔭で「モーママのオチリ内こんなもの無かった。。。」

母の膀胱結石のいよいよホントにどうにかしたいんだと踏ん切りが付いたきっかけの1つにもなった。

わたしはてっきりオチリ内のアレは骨だとばっかり思っていたから。相談してたけど以前のその悪訪看はもうだから論外。

まともな連携大切。

そんなこんなで

在宅サービス調整が落ち着いたという事で

往診医と膀胱結石治療相談再開、そしていよいよ始動開始となった。

―つづく―

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