気が付けば改善されていた。と思っていいのだろうか。
もはや6月30日か
思えば
去年4月
最初の2か月くらい良かっただけで
蓋を開ければ
我が家にとって今までで最悪な訪問看護師に出会い
それ以前からの3年目の無責任な自己中心的なケアマネ
3、4年前ほど前あたり途中から許容外におかしくなってきた病院看護
幸いなことに
かろうじて主治医だけは人として理性的で合理的な患者思いの信頼できる存在だったが
病院・医院所属である立場の言動は当然辛い
そもそもの訪問マッサージ師のわきまえのない女好き問題
色々あった。
しかし、
今日フト気が付いたら
病院・医院主治医以外変わっていた。
ものの約1ヶ月間の出来事。
びっくりした。
病院看護師については去年のアレ以来入院してないのでまず置いといて(在宅医等のアドバイス中)
相関関係や住んでる事や諸々で絶対動かせないだろうと、キツさもそれゆえかなりキツく
かなり苦悩していた3者
それだけに強い摩擦の副作用は当然ありつつ
まずは
在宅医の助けを借りて、訪問看護師を変え(元に戻った)
次に
理解ある方々の言葉に支えられつつ思い切ってケアマネを変え
そして
新ケアマネの力を借りつつ訪問マッサージを変え、、、
よくここまできた。
気が付けば。。。これは改善されていたではないか。。。
学んだ事は
「もう我慢しない方が良い。」
良い風に取って、関係を続けようと思って努力しなくていい。と言うこと。(言ってもやっぱり限度があるけど)
本当に報われないということがわかった。
色々な関係やもちろんサービスを受けている身としても、様々な背景がある上で我慢して、考え直して、見方も変えてみたり、でももうホントにダメだと思って実はこうなんだと思い切って相談して
最終的に断われる所まで来ても、結局こちらのせいになって終わる。
社会的立場と組織力の力関係を思い知るのだが
他人事ではないのに、と思う。
今のうちにこの提供側のご都合介護の思考やシステムを変えておかないと後に苦労するのはご自分達だと思うけど。
あと単純に「(人・場所に対して)通いだったらとっくに自分はどうしてるかという気持ちに回帰しよう」と思った。
さらにまた自分も色々考えさせられた。
それはそうと、
今後の拠点として在宅医アドバイスを受けつつの課題がひとつ、、、
単純に母の身体状態問題、、、
あーまだまだ他にも残っているなあ。。。
医療介護福祉に全然関係ない考える事もあるしー
ひとつづつ頑張るしかないなー
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