早いなあー
もう8月31日か〜
パソコンがぶっ壊れてから
媒体が携帯のみになり
つかいにくいのなんのって
blog管理もなんか見れるところが限られてるし
(自分が知らないだけかも)
他のやつにもなんかどうやって載せていいのかわからないわ
巣篭もり生活者にとってパソコンって、、、インターネットって素晴らしいと再認識
Windowsに聞いたところ
ぶっ壊れた原因は強制終了のし過ぎと
(Error:NTLDR is missing→バックアップ後にリカバリするらしい→バックアップするやつがない→ショップに行く時間が今取れない)
久々立ち上げたもう1台の方は寿命・ホコリ
(電源入れてもウィンウィン頑張ってる音はするも進まない…Windows98!)
訪問歯科医のご友人の歯科医が
母と同じ病気になった
状態的にはまだ車椅子で声も出るという
半年前は全然お元気にいつも通り歯科医をされていたらしい
その方も進行が早いらしい
訪問歯科医「進行はとめられないんだもんね…」
まだ50代前半
息子さんも来年あたりようやく歯学部卒業らしい
10万人に1人というが
この病気、難病とはなんなんだと改めて思う
せめてなんとか進行がとまりますように…
母も私も身につまされた
訪問看護師さん移動にあたり我が家の契約どうすればいいのかの件
なんだかんだで落ち着くところに落ち着く感じ
訪問看護師さん「新しいステーションでまだ稼動してないので状況がわからない、なんだかんだ新人になるので、今までのようにモーさんちのケアが出来るかわからない」
「新しいところで稼動し始めたら様子を伝えるので、モーさんちがどうするか決めてください」
と。
これに対し、往診医
「大丈夫、私が今までのケアクオリティを継続させるように言うので新規ステーションに一緒に移動しよう、私が言えば大丈夫だから何でも言ってください」
わあ、そんな頼もしいお話。本当に助かります、ありがたい
感謝
信じてます
ここ最近ハードな日程がひと段落
検査入院中の母来週退院
今日はこの夏初のウナギ食べた
明日は久々マッサージ行く予定
ほんのつかの間の休日感
そんななか
急遽、近々訪問看護ステーション変更(受持ち看護師さん別ステーション移動)にあたり打ち合わせ
我が家の現在ようやくたどり着いた良好な在宅状況を変えない為に
これからも、訪問・サポートしてくだされようと話に来てくださった
ご自身がステーション移動することになった全てのいきさつから話してくださる
往診医も関係してくる話
とても信頼関係が厚い看護師さんだ
色々語らう
とても建設的、ありがたい
しかし長年のお世話になった訪問看護ステーションを
医師の意向もあるといえ(我が家の為にその方が良い)
我が家の理由ではない理由で契約解除することは、不本意でもあり、当然ケア的に不安もある
きちんと話す、聞いてくださる
特にモメるわけでもない
色々ご配慮くださることに本当にありがたく感謝表し話し合う
よかった、こんなに歩み寄ってくださる看護師さんやサポート体制ありがたい
ただでも、やはり言われてしまった
「本来ならもう移動するから(我が家を)知らないって言ってしまえる」と
これは、お世話になるものとして1番弱いところだ
これで患者も介護者も皆追い込まれる
今までの追い込まれた悩みなども知っているこの手のことは本当に辛いと、この看護師さんも百も承知なところだ
「それを言われると、弱いところなんだよねー^^」
「そうだよねー^^」
それからこんなことも言ってたな
「と言っても、私も仕事だし、親戚でもない、絶対最後までできるとは言えない、交通事故とかあったりしたり明日のことはわからない」
もうわかってるさ、そんなこと
正論
よくある話
提供側の気持ちその通り
色々今更わかっている
皆様にやっていただかないと、やっていただいている上で
我が家の良好な、健康な生活があることは
もう充分わかってる
日々感謝してます
結果的に提供側の提案は受け入れることになるのだし
特に今更何もモヤモヤしない
「別にあなた方じゃなくてもいいんだけど」と言えない状態立場を経験できてよかった
あー楽しい
明日マッサージ
あー嬉しい
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